以前減塩 亀田の柿の種が塩分0.28gでおつまみに最適だと書きましたが、今回スーパーで見つけて買ってきた「タニタ食堂監修のおつまみ」も同じく1袋あたりの食塩相当量が0.28gで減塩している人でも安心して食べられるおつまみになっていました。
タニタ食堂監修のおつまみ
個別パッケージが4袋入っていて、現在開催中の発売5周年記念「ありがとうキャンペーン」の対象商品になっていました。それでは細かい部分をチェックしてみましょう。
2種類のおつまみが1袋に入っています。「大豆とおから入りのピリ辛醤油仕立ておせんべい」と「カリッと香ばしいローストアーモンド」です。
先ほど書いたように1個包装(21g)あたりの食塩相当量は0.28gになっています。ビールやお酒のおつまみって塩分が高いものが多いので1袋0.28gという塩分は本当にありがたいです。
ただ、どんなに塩分が低い食べ物でも大量に食べてしまえば塩分を摂り過ぎる事になるので…食べ過ぎない事が大切です。
タニタ食堂のおつまみは、そのあたりもしっかりと考えられていて「食べ過ぎを防ぐ個別タイプ」とパッケージに書かれています。この一言が書いてあるか書いてないで…食べる方の意識もグッと変わってくるんですよね。
また、食物繊維入り(大豆、おから、アーモンド)という事もポイントになります。カロリーも94.5kcalになっているのでカロリーを気にしている人にも嬉しいおつまみです。
こちらが袋から出した「タニタ食堂監修のおつまみ」です。お煎餅は柿ピーと同じくらいピリッと辛く仕上げてあるのでおつまみに最適です。
個人的にピーナッツよりアーモンドの方が好きなので柿の種より、こちらの商品をこれから買っていこうかな?と思いました。以上、簡単ですがタニタ食堂監修のおつまみを食べた感想を書いてみました。それでは、また。